温泉が恋しい季節です。日本は火山国のため温泉が多く、古くから健康づくりに愛用されてきました。時間湯の群馬の草津温泉や岩盤浴で有名な秋田の玉川温泉など、毎年多くの湯治客が滞在しています。温泉は日本人が最も好きな「代替医療」といえるのではないでしょうか。
 鹿児島大学附属病院では、温泉地のメリットを生かして、脳卒中、心疾患、慢性呼吸器疾患、リウマチ・変形性関節症などの骨関節疾患なだのリハビリに温泉を活用しています。
 また、温泉が発達しているのは日本だけではなく、ギリシャやイタリアなど欧州でも古来より温泉が健康づくりに親しまれています(日本と違い水着を着用します)。
 温泉に行けないという人も、ゆっくりお風呂に入ったり、温かい飲み物を飲むことで、カラダを温めて身も心もリラックスしてはいかがでしょうか。

日本人と温泉の心

中野薬房ナチュラルインフォメーション