なぜ病人が増えるのか
 なぜ病人が増えるのか
年間30兆円をこえる医療費が投入されながら、病人は減るどころか増加の一途をたどっています。
平均寿命が85才に伸び、ストレス、食べ過ぎ、運動不足などで病気になりやすい環境にあるとはいえ、病気を治せない今の医学は誰が考えてもおかしいと思うはずです(
現代医学は「病気の治療は薬や手術で治すものであって、薬や手術で治らない病気には対症療法を施すだけで、根本的に治すことはできない」と考えています。
医学部で勉強するのは病気になったときどの薬を使うのが症状を抑えるのに都合がよいかということで、根本的な病気の治し方ではありません。
ほとんどの医師が栄養生理学、食事療法、東洋医学などを学んでないので、病気になった人を健康にする方法を知りません。これでは病気が治せないのも無理はありません。

    病気の治し方
今、アメリカでは栄養療法や生薬療法、食事療法などの代替療法を試みる人が急激に増えてがん患者の死亡率が減っています。
冷静に考えれば分かることですが抗がん剤に限らず、どんな薬も基本的には毒物です。健康な人が飲み続ければ病気になりますし、病人が飲み続ければ体力も免疫力も低下していきます。
手術や放射線治療も体力や免疫力を低下させるという意味では抗がん剤と同じです。
生活の中にも体力や免疫力を低下させる多くの毒物や要素が潜んでいます。
健康を獲得するためにはこうした毒物を体内に持ち込まないことが大切です。
続いて足らないものを足すということです。
食物繊維、オメガ3系脂肪酸、タンパク質(アミノ酸)、ビタミン、ミネラル、フィトケミカル(植物性化学物質)などの補給がそれに当たります。ここではバランスも大切になります。
そして排泄をスムーズにします。
便、尿、汗、消化液、ホルモン、呼気、体熱などがスムーズに排泄、分泌、放出される状態を保つことも健康の基本です。
自律神経のバランスが崩れたり、体力が衰えたりすると排泄力が低下します。そのため、リラックスと同時に適度な運動が大切になります。
健康のレベルを上げることで病気は治るのです。

   血液の質の問題
現代医学のもう一つの欠陥は「血液の質」という問題を理解していないことです。
東洋医学では「上工(優秀な医者)は末病(病気になる前の状態)を治す」として、血液が滞って流れにくい状態(お血)を「万病の因」と位置づけて治療します。
しかし現代医学には「血液ドロドロ」という概念がなく、ましてそれが不調の原因であるなどとは考えてもいません。
治りにくい本格的な病人になるまで何もしてくれないのが現代医療ともいえます。
特殊な顕微鏡(LBA)で血液を観察すると疲労、肩こり、頭痛、腰痛、高血圧、動博、息切れ、不定愁訴、自律神経失調症、更年期障害、精力減退など、体の不調を訴えるほとんどの人で血液ドロドロの状態が観察されます。
現代医学はこうした血液の状態であっても検査数値に異常のない限り病気とは見なしません。
ドロドロの血液は細い血管を流れにくくなり、その結果、筋肉や組織に酸素不足を起こします。
体や足が重い。肩や首が凝る。足がつる。いろいろなところが痛む。といった症状は血液ドロドロがもたらす酸素不足の症状です。
現代医学は末梢の血管抵抗が高まって血圧の上る病態を本態性(原因不明)の高血圧としていますが、これも血液の質を理解すれば解決できる問題です。
いずれにしても「元気できれいな血液」にすれば多くの病気が治っていきます

  血液を浄化する生薬
中国文山州の中医院ではどんな治療をする場合にも、必ず三七人参を与えます。三七人参は血液を浄化する力が強く、頭のテッペンから足の先まで血液血管系全般を元気にする働きがあるため、併用することによってすべての疾患で治療効果が高まるからです。
一等級の三七人参はサポニンなどのフィトケミカルやカリウム・マグネシウムなどミネラルを含んでいますが、LBAで血液の観察をすると飲用後30分で血液がサラサラになるのが分かります。
疲労感、凝り、痛みなどの症状がよく改善されるわけです。
また、交感神経の緊張を抑制する働きにすぐれているため、便、尿、消化液、ホルモンなどの排泄・分泌を盛んにし、睡眠の質も改善してくれます。


中野薬房ナチュラルインフォメーション