メタボリックシンドロームと3位1体の自然療法
早期発見・早期治療・再発予防で元気な毎日を!!
●メタポリツクシンドロームとは「代謝異常症候群」と解釈されています。
・インスリン抵抗性、内臓肥満、高中性脂肪血症、高血圧などの危険要因が重複すると、生活習慣病になる危険度が高くなることへの警告です。
・厚生労働省では、これからの生活習慣病対策の基本的な方向性として、メタポリックシンドロームの概念を導入し、生活習慣病予防の基本的な考え方を国民に広く普及させ、健康づくりの国民運動化を推進します。
・そのために、健康診断・保健指導のなかで予防の重要性と効果の再確認をし、エビデンスに基づく生活習慣改善の効果的なプログラムの開発と普及を前提に、個人の取り組みを社会全体で支えるための責任と役割の明確化などを中心とした施策を行っていく方針が示されました。
・「耐糖能異常または2型糖尿病」「高中性脂肪血症」「低HDLコレステロール血症」「内臓脂肪型肥満」「高血圧」のうち、3項目以上満たす場合をメタポリックシンドロームと定義しています。
■メタポリックシンドロームで注意したいのは、それぞれの異常が軽くても合併するとリスクが高くなるという点です。
・血圧が少し高め・中性脂肪が少し高め、低IIDLコレステロールが少し低め、血糖値が少し高め、少し肥りすぎという症状のうち、1つだけでなく2つ以上がある人は、動脈硬化性疾患や心筋梗塞や脳梗塞などを起こしやすいという概念です。
そして、その根本的な原因は、内臓脂肪の蓄積があるようだということです。つまり、原因ははっきりしないけど、内臓脂肪の蓄積が怪しそう、ということです。
・原因についてはまだ明らかにはされていませんが、生活習慣と遺伝要因によるものだと考えられています。
■例えば、高血圧の治療の際には、食事傾向から肥満や糖尿やコレステロールなど総合的な見地からときほぐす自然療法が最も適した対処法です。