中野薬房健康情報コーナー

高脂血症                  

私たちにも、最近よ<矧こする串うになった病気です。日本ではこの30年の閏に動物性脂肪の摂取量ガ著し<増加した反面、運動不足や不規則な生活をする∧ガ多<なってきました。このため血液中の脂質(脂肪)ガ異常に増加した人の割合ガ多<なり「高脂血症」ガ増えています。これは高血圧・喫煙と共に動脈硬化を促進させる≡大危険因子といわれています。

要注意  
高脂血症→動脈硬化→脳卒中
高脂血症の原因

血液中に含まれる脂質を大き<分けると4種類あります。
コレステロール・トリグりセリド(中性脂肪)・リン脂質・遊離脂肪酸という4つの脂質ガ存在しています。これらの脂質のどれか1つでも普通より多いのガ高脂血症です。この中で特に注意したいのが、コレステロールと中性脂肪です。両者ガ多い状態ガ長<続<と動脈硬化が起こり、動脈硬化になると狭心症、心筋梗塞、脳卒中といった病気になりやす<なります。
●コレステロール
正常値
(130〜220mg/d色)
(中)中性脂肪(50〜150mg/dl)

高脂血症の原因はさまざまです…(1)遺伝的要素によるもの (2)肝疾患、腎疾患やその他の臓器の機能障害によって起こるもの (3)加齢、食事、運動不足、ストレスなどによって起こるものなどがあげられます。遺伝的な要因や臓器の機能障害、老化から起こる場合は避けられない面もありますが、高脂血症は食事や運動不足が原因になって発症した例が多<あります。なかでも食事の影響は大き<、脂っこいものを好んで食べたり、飲酒量ガ多<、摂取総エネルギーの過剰な人は高脂血症になりやすくなります。


高脂血症の予防、治療は食事療法と運動療法を実行しよう

@食べ過ぎないこと C食物繊維の摂取量を増やす

食べすぎは摂取エネルギーガ高<なり、肥満や糖尿病にもなりやす<、高脂血症の発症に深<関係してきます。「腹八分に病なし」量を少な<してよ<臨んで食べましよう○

最近の食生活は食物繊維が不足しガちです。コレステロールを休内に吸収させるのを抑制するために、穀類・豆類・いも類・野菜・海藻・きのこ類など積極的にとるようにしましよう。主食に麦飯やライ麦パン・かぼちやなどをとり入れると食物繊維の量がぐ〜んと増えます。

A脂肪の質と量に注意 D十分な運動をしましょう
肉類の脂肪は少な<、魚や植物性の油を多<する。肉の脂肪はコレステロールを増加させますが、魚や植物性の油には不飽和脂肪酸という物質が多<、コレステロールを低下させる働きがあります。 運動不足を解消することも大切な生活改善です。
体を動かすことで中性脂肪をエネルギーとして利用するほか、運動することでHDL(善玉コレステロール)を増やします。脈拍が1分間に100〜200ぐらい上がる程度の早足で、毎日30分くらい歩くと効果があります。
Bコレステロールを含む食品は控える 食物繊維 運動



高脂血症の状態を放置すると、さまざまな成人病、特に動脈硬化の促進に大きな影響を与えます。動脈硬化は自覚症状のないまま進行し、やがては狭心症・心筋梗塞・脳卒中といった重篤な病気を引き起こす原因となります。「人間は血管から老化する」と言われています。血液の浄化が健康への第一条件です。血液浄化や成人病についてのご相談は自然療法の中野薬房へお早めにご来店下さい。