はいずれも毛包に細菌(主にブドウ状球菌)感染を起したもので,抗生物質の内服・外用が必要です。Sの原因菌もブドウ状球菌ですが“湿疹”様の変化もみられますので,ステロイド(副腎皮質ホルモン)と抗生物質の入った軟膏を用いると効果的です。抗生物質の内服をするのがよく,体を清潔にすることも大切です。
細菌(ブドウ球菌)による皮膚病
RSは湿疹ですのでステロイド(副腎皮質ホルモン)外用療法の適応となります。Sにはヘパリン製剤も有効です。Sも膿痛を生じますが,細菌は検出されず,ステロイド(副腎皮質ホルモン)外用療法が有効です。足白癖 とは異なります。


店頭で見られる「皮膚病」 (P−3)