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2ヶ月後には顔の赤みがずいぶんとれ落ち着いてきました。最初は良くなったかと思うと悪くなったかのように変化し、大きな波がありましたがそれが徐々に小さな波に変化しました。便も、宿便といわれるような、黒い悪臭の強い水様便でしたが、黄土色の悪臭のない柔らかめの便に変化しました。細胞賦活薬も効いていることがよく分かります。賢い薬です。まず、症状の軽い所に作用し、黒っぽく厚い皮膚をつくり、それが薄れてきたら次に根深いところに作用していくのです。そして同じことを繰り返すのです。「治す」という表現を今の段階では使っては早いようです。今までのお医者様での治療でなら、10段階の内に9ぐらいの治り具合で、赤みがひいてきたことで安心しているという段階でしょう。しかし、ここでの治療は、ここから、まだまだまだまだ改善されていくのです。

体は今まで、ステロイドを塗り続け蓄積してきた部分ほど赤くまだらになっています。ステロイドを中止してから4ヶ月の間さえ新陳代謝がうまくいっていませんでした。表面だけでなく、内臓にまで影響を及ぼしていたようです。顔の方はステロイドをほとんど使用していなかったので、免疫賦活薬の効果が早かったようです。
健康的な皮膚ができはじめています。体は赤くまだらなので、一見するとひどく見えましたが、下の方には少しずつ層ができているようで、日中、服が余り湿らなくなり、腸のの水分の吸収の仕方も変化してきたようで、毎日夜中に一度か2度は必ず水分をほしがっていたのに要求しなくなりました。
そして、この頃に新助っ人「K製品」の登場です。良くなりかけたところは赤から黒に変化し、消滅していきます。まるで、ほうきでアレルゲンをかき集めて、所々に集めて、後でそのまとめたゴミをちり取りでとっていく、そんな感じてよくなっていくのです

3ヶ月頃には、素人の私にも娘の体、致命傷となっている場所が分かってきました。自称「アトピーバロメーター」が改善されると、とりあえず、その周辺には「OK!」といった流れがつめかけていきました。
娘の場合は
顔→左目の下
足→右足の太もも
腕→右手の甲
背中→左肺の裏側(気管支が弱いのでしょう)
腰→腰全体(腎臓機能が弱いのでしょう)
このように場所が特定されてきました。それが、良い皮膚に変化していくとき、手のひらにあるしわのような線がその箇所に現れて良くなっていくのです。このことは、どの部分にもいえます。その線を見ると「ああ、変化している、良くなっている」と実感できました。

 時々、喘息も起こしました、その都度、とにかく、変調があるときには、いつでも先生のご指導を仰ぎました。喘息が起こる原因は、外からのアレルゲンによる刺激と腸の痙攣によるものらしく、食事をすると減らし、免疫賦活剤、k製品を多くとるように指導していただきました。
すると吸入器も使わずちゃんと治りました。そして徐々にゼーゼーと気管支の音がするときも、早く治るようになってきました。回復力はとても早くなってきました。
また精神的にもずいぶん違っています。姉とも楽しく遊ぶことが出来るようになり、常に大声を上げて笑っています。動きもとても敏速になりました。走るのも速くなりました。

3才後半になってきても、相変わらず「アトピーバロメーター」は根強いです。
どんどん黒くなり、毛深くなります。一所懸命治してくれている感じです。
しかし、問題のカユミは、まだまだ続いています。


4才女子のアトピー P-(2)

アトピー性皮膚炎体験談