主婦湿疹

                                                           磯○○○子
 私が最初に中野薬房を知ったのは、今から12年前のこと、喫茶店を経営していた頃、常連客のお孫さんが、それは酷いアトピーで通っていたからです。その子も今では小学校6年生になり、全くアトピーだったとは思えないくらい健康な子に育っています。その時私は「あんな酷いアトピーが治せるなんて中野薬房って凄い!!」と思ったのが第1印象でした。
 そんな私が、まさか10年後中野薬房にお世話になるとは思ってもみませんでした。

 私は長年の水仕事のせいか、手荒れが酷く、冬に限らず夏場でも、ヒビ切れで悩まされていました。
 45歳を過ぎた頃から、ヒビ切れに、かゆみが伴い手袋をしないと、食器も洗えないくらいになっていました。皮膚科に行くとステロイドの入った軟膏と保湿の塗り薬をもらい、最初の頃はすぐに治っていましたが、段々とそれも効かなくなっていました。そんな時、ある健康食品に出会い、1年間の続けましたが、良くなるどころか、酷くなる一方で、これではいけないと重い、中野薬房にお世話になることになりました。

 まず最初、中野先生に言われたことは「酷いね」でした。
自分の中では、手のひらだけだから大したことはないと思っていたのに、先生に言われてとてもショックを受けました。(手のひらは、どんなに汚い物を触っても丈夫なのに、そこにできるなんて、これは頑固なアレルギーだという事を・・・・・)

 先生に薦められて飲んだのが、腸内細菌と植物酵素などを含んだサプリメント、植物性繊維の入っている漢方薬の下剤、血液をさらさらにする成分が入っている製品でした。何で下剤も?と思いましたが、アレルギーの原因は腸にあると先生に聞かされました。
今思えば、私は毎日下痢のような便でしたが、自分では快便だという大きな勘違いをしていた事に気がつきました。
結局、私の腸は病んでいたのでしょう!私の食生活に問題があったと思います。揚げ物、ビールが大好きで、野菜は余り摂らず、いろいろなサプリメントを飲んでいたら自分は健康だと思っていました。
とても、無茶なことをしてきましたね。反省しています。

治療に当たって注意事項・・・・・大切なことは「除去食を1口食べても反応する」●毎日の排●腹八分で大食いをしないこ●薬を欠かさず飲むこと●この4つを守ればアトピーは必ずなります。
   言うのは簡単ですが・・・・・・一番難しかったこと(除去食を守ること)
                    家族とは別に自分だけの食事を作ること
                    外食はほとんどうどん屋くらい
 2008年9月末から薬を飲み始め、3日くらいから発疹が出てかゆみはさほどありませんでした。

10月中頃から酷いかゆみとの戦いが、手は腫れ上がり凄い状態・・・・・・この頃から苦しいかゆみとの戦いが始まりました。40Kgあった体重も35Kg位までに落ち、みんなから「どうしたの?そんなにやせちゃって・・・・・・・」とか、又私の手を見て「何でそんな手になっちゃったの?」とか「いつ治るの?」とか・・・・・・・・・・・・・・
それが一番ストレスでしたね。
少し良くなって喜んでいると、又リバウンド・・・・・何回も繰り返し、自分でもこの治療しなければ良かったと何度も思いました。
中野薬房へ行くたびに、先生の奥様に「本当に治る?」と聞くのが口癖でした。
こんな苦しい戦いが一年くらい続きました。夜中も4.5回起き、かゆみ止めを塗り、アイスノンで冷やして寝る。朝起きると、かき傷でびっくり!!{今は全く傷跡は残っていません。今思うと我慢せずにもっとかいても良かったし・・・・・・・・}

かゆみが少し治まってきたのは、治療をし始めて一年3ヶ月くらい経ってからでしょう。夜中も1回位かゆみで起きる程度で、夜、寝れることの幸せを感じましたね。
目に見えて良くなったのは、1年半くらい過ぎた頃からです。リバウンドする事もなく赤みもとれ、かゆみもなくなりました。
2010年9月で丁度2年になります。もう今は全くかゆみもなく、きれいな手になり、完治ももうすぐだと思います。

この2年間、毎回、適切なアドバイスをしてくれた中野先生、そしていつも優しく「絶対に治るからね!!」と言って元気づけてくれた奥様・・・・・・
何度も挫折して苦しい時期がありましたが、先生を信じ治療して良かったと思っています。今は、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
最後になりましたが、治療するにあたって、家族の協力も大変必要です。
何も言わず、そっと見守っていてくれた主人にも、感謝したいと思います。


関連写真no.51

体験談no.16 49歳女性 主婦湿疹

体験談no.16